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防災リニューアル工事/非常用放送設備

○非常用放送設備

非常用放送設備は、人名を預かる重要な設備です
目に見えない老朽化、経年劣化にご注意ください。

安全への責務

非常用放送設備は、万一の火災発生時に建物内の人々に放送で知らせ、避難誘導を行うための安全を担う重要な設備です。そのため非常用放送設備が機能を果たさない場合、火災時の損害が拡大するだけでなく社会的責任も問われることになります。

維持管理の義務

消防法第17条および第2条によれば「防火対象物で政令に定めるものの関係者(防火対象物または消防対象物の所有者、管理者又は占有者)は施設を設置し、及び維持しなければならない」とされており、非常用放送設備もこれに準じる必要があります。そのため非常用放送設備は、設置するだけでなく機能・性能の維持管理が必要不可欠となります。

非常用放送設備の長期使用に関する安全性の問題
●経年劣化による安全性の低下
非常用放送設備に使用している電気部品や機構部品は、一般の電気機器と同様に設置後の時間経過とともに劣化・摩耗が進行し、いつ寿命が尽きるかわかりません。安全管理上、大きな問題が生じることも…。
●補修部品の保有期間終了で安全性確保が困難
本体の生産完了後、メーカーでは一定の期間を過ぎると部品を保有しなくなり、補修部品の供給が困難となり、修理ができない可能性が高くなります。万一故障しても修理ができないというきわめて危険な事態を招きかねません。

今お使いの機種の使用開始年はご存知ですか?

非常用放送設備は年々高度化・複雑化し、日常の保守点検をもってしても、他の機器と同様、機能・性能の信頼性を維持するには経年的な限界を避けることはできません。そのため機器設置後、一定期間を経過した場合は機器の変更が望ましいことになります。そのため平成20年3月、社団法人 電子情報器技術産業協会から、「既存の非常用放送設備の更新について」として推奨更新期間が10~12年と明確に打ち出されました。

非常用放送設備の推奨更新期間は10~12年です

施行例

施工前→施工後

代表的な商品をご紹介しております。詳細につきましては弊社までお気軽にご相談ください。



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